ライフスタイル

コロナ自粛生活を可視化|自分の24時間を見てみよう

3月中旬から保育園を自主的に登園自粛していたので、我が家の「コロナ自粛生活」も1ヶ月が過ぎようとしています。

最初の3週間は、生活の乱れが悪化の一途を辿っていたのですが(苦笑)、4週目にして、

やばい。これじゃ、親子そろってダメ人間だ!そして太るっ!(爆)

と意識を改めまして、我が家のコロナ自粛生活を見直すことにいたしました。

1週間の試行錯誤期間を経て、「なんとなくいい感じ」に落ち着いた現在の私の24時間を可視化してみましたところ、色々な気づきなありました。

自分の生活を可視化するメリット

人は1日の大半を、「無意識の自動操縦」で生きていると言われます。

忙しくて、時間が全然ない!

と思っていても、具体的に24時間をどんな風に過ごしているか書き出してみると、

ん?あれ?この時間って何してったっけ?この作業に1時間もかからないはずだけど・・・

と、自分が何をして過ごしているのか分からない時間が見つかることがよくあります。

自分の”無意識”は可視化しないと分からない!

24時間を書き出してみるのは、自分の1日を客観的に分析するのに大変良い機会です。書き出してみると、「ほぉ〜」とたくさんの気づきが見つかります。

私は「自分の24時間を可視化するタイムマネジメント講座」もやっているので、何度も自分の24時間を可視化してきました。ライフスタイルや家族(主に子供)の状況は時間とともに変化するので、たまに見直すと良いんですよね。

自分が何をして過ごしているのか分からない時間がある方は、記憶を辿ろうとしても辿れないので、翌日以降で良いから、実際に記録を取りながらその時間帯を過ごしてみると如実にわかります。

私の場合、自分が何をして過ごしているのか分からない時間に、「ぼぉ〜っとFacebookを眺めていた」というような行動が発見されることが多かったですよ(苦笑)。平気で40分くらい経ってしまうので、恐ろしいです。。。

自分にとってさほど重要じゃない行動」に、無意識に多くの時間を投下してしまっているということは、可視化して整理してみなければ、なかなか分かりません。

24時間を可視化してチューニング

24時間を可視化する流れはこんな感じです〜!

  1. 自分の24時間を「24時間時計」で書き出す
  2. 「睡眠」「仕事」「家事育児」「自分時間※これ大事」などに、自分の24時間を色分けする
  3. ストレスを感じる時間帯については、より細かく、どんな順番で何をしているのか詳細を書いてみる
  4. 自分にとって重要な行動」と、「手放すことで自分が楽になりそうな行動」を探してみる
  5. 24時間全体のバランスを見ながら、手放すことができそうなものを手放し、「自分にとって重要な行動」に必要な時間を当てられるようにチューニングする

一般的な時計は12時間の表記ですが、円の一周がちょうど24時間になるようにして書き出すことがポイントです。

ちなみに、私は何度もチューニングを重ねる中で、自分が気持ちよく1日を過ごすために、「料理の時間」と「自分時間(読書やblogに費やす時間)」を、それぞれ1日1時間ずつ=合計2時間ほど欲しいことが分かっております。

↑この2時間さえあれば、それ以外の時間が多少大変でも、

あ〜、充実して素敵な1日だった♪

と感じることができます。

24時間は「量よりバランス」

「子供と接することを大切にしたい」という価値観を持っていたとしても、実際に、1日に何時間くらい子供に費やせば、「あ〜、子供って本当に可愛いな。一緒にいられて幸せ♪」と自分が感じることができるのか。(自分が・・です。ここで世の中や他人の物差しは要りません。)

これは、実際にやってみなければ分からないことですから、「やってみて振り返る(感じてみる)」というPDCAを回しながら、自分にとっての「ピッタリ」な時間的な量を見つけていかれると良いと思います。

「好き」でも「めっこり」は疲れる…⤵️こともある

私も子供は好きなのですが、「日中8時間、みっちり子供と向き合って過ごす」ということをやってみたら、地獄でした。(爆) 保育士の皆さんたち、マジで尊敬します。

4時間めっこり向き合うよりも、間に「ちょっとママ休みたい。しばらく全員自由行動ターイム!」のインターバルを挟んで、午前2時間+午後2時間の2セットに分けたほうがい!ということも、実際に色々とやってみて見つかりました。

長時間一緒にいるのがへっちゃらな人もいるでしょうし、私のように、好きだけど長時間いるのはキツイ・・と感じる人もいます。これは、人と比べてるのはナンセンスです。

また、自分にとっての「ピッタリ」は、簡単には見つかりませんので、「やってみて振り返る(感じてみる)」を、4〜5回は繰り返して欲しいですね。それくらいやって見つけていくものだ〜と、ゆったり構えてもらえたらと。

(仕事:家族:自分)の黄金比を見つけよう

私は「仕事」も好きなのですが、子供と過ごす時間や、自分時間(=私の好きなことをやる、例の2時間)に仕事が出っ張ってくると、途端に1日が不幸せになります。

独り身だったらそんなこともないのかもしれませんが、子育て中のパパ・ママの皆さんには、

  1. 仕事
  2. 家族
  3. 自分 

の3つのバランスが、しっかり取れているかどうか、時々チェックをして欲しいです。

「家事」は①②③に入れるかは、自分次第で大丈夫です。私のように、「料理は自分にとって癒しなので、(③自分)に入れよう」など、アクティビティ毎に分けてもいいと思います。

また、①②③がそれぞれ同じくらいのボリュームになる必要はありません。黄金比は人それぞれです。

この中でも、特に重要なのが(③自分)だと感じています。忙しいパパ・ママは、(③自分)の時間が全くない!という人もいると思います。

(③自分)は1日に30分でも1時間でもいいので、絶対に確保したほうがいいですよ!この時間が取れているかどうかで、自分の1日の満足度は格段に変わります。

この24時間可視化ワークは、1つの講座になるくらい『味わい方』がたくさんあるのですが、今日はこの辺にしておきましょう〜!

また日を改めて、他の観点からもご紹介したいと思います。

ABOUT ME
森田 亜矢子
子育てマーケター/マザーズティーチャー/TCS認定コーチ/企画ディレクター/ラーニングファシリテーター/2児のママ
\子育てを通じて自分をアップデート/

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