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子供を見ながら在宅ワークは無理?!|私がヘッドフォンをおすすめしたい理由

子供を見ながら仕事って・・・皆さんはできてます?

コロナウイルスの感染拡大で、全国の95%の学校が休校(4/22時点)。保育園の多くも、「医療従事者などの職業を除き、登園を自粛してください」という状態ですから、おうちで子供をみながら在宅ワークを余儀なくされている方も多いかと思います。

でも、「子供を見ながら家で仕事する」って、実際には、すっごく無理なことじゃないですか?

今回も、子育てやライフの問題をロジカルに紐解きながら、効果的な打ち手を考えてみました。

子供を見ながら仕事すること=子供を無視すること

子供の相手をしつつ仕事もするって、難しいです!

私は聖徳太子じゃないから耳は一度に1つのことしか聞けないし、5感をフル活用したとしても、人間の脳の仕組み上、2つのことに同時に集中することはできないんです。(聖徳太子って本当に人間だったのかな・・?)

脳はマルチタスクができない→だから無視しちゃうことになる

攻めながら守る」みたいに同時に2つのことに注意を向けなきゃならない時は、脳は注意の対象を細かくスイッチングしているだけです。(=転導注意と言います)

転導注意は「攻めながら守りたい」と自分の意思でやっているならまだしも、「仕事をしている途中に子供に話しかけられて中断する」というのは、自分の能動的な行動(≒目的遂行行動)を邪魔されることですから、精神的にはかなりのストレスになります。

育休中など、べったり子供と過ごしているとストレスがたまりやすいのも、自分の能動的な行動が邪魔され続ける生活が、大きな要因だと感じます!(味噌汁すら満足に作らせてもらえないっ!睡眠も邪魔される!)

まぁ、今は我が家の子供たちも、6歳+4歳になったのでだいぶ手は離れてきたのですが、それでも一緒にいると1分に1回は

ねーママぁ〜

と言ってくるので、私にとっては、再び、自分の能動的な行動が邪魔され続ける生活です。

コロナ余波で仕事自体が50%減しているとはいえ、書かなきゃいけない原稿などはあるので、仕事に集中していると、

ママ、あのさ〜、この前の私が作った折り紙どうした?
・・・(無反応)

無視した形ですよね。。これわ。

私も意図的ではないのですがっ・・・このように無視した形になっちゃうことが頻発しております。(無視したことすら私は気づいていないことも多い)

無視されたら、子供の方もストレスを感じるのは当然です。

こうして、「子供を見ながらの在宅ワークは家族全員にとってストレス!!」という構図が出来上がっていくのですね・・・。

脳はマルチタスクができないのは子供も同じ

ちなみに、親子のシーンを逆にして考えてみましょう。

子供が何か遊びに熱中しているシーンで、

あー、また靴下脱ぎっぱなしー!!自分で片付けてね!
。。。(無反応)

どうです?イラっとしません・・・?

「聞こえてないわけないっしょ?!」と思ってしまうので、「ってことは、無視か?」と感じたらイラっとしてしまって当然かと思います。

ちなみに私は、こんな反応されたら、

ねぇっ!!はいストップ!ちょっとそれやめてママのお話聞いて。靴下がさぁ!!!

と畳みかけていってしまいます。

分かった。後でね。

うん。これならまだOKかな。何らかのリアクションを返してくれたらね。

でも・・「分かった。後でね。」が定番フレーズ化してきて、後でね、の約束が守られなくなってきたらどうでしょう?

やっぱりイライラしません?(^^;

後でやるって言ってもやらないじゃん!今やって。はい、今すぐやって!ライナゥ!

って言っちゃったりしますよね〜。

この(子供が遊びに熱中している図)を、(仕事をしているママ)と置き換えると、、、(苦笑)

自分の能動的な行動が邪魔され続けるの構図そのものになっちゃってるんだなぁ。(このblogを書いていて、子供の邪魔をし続けていた自分を反省しています・・・)

「仕事だから許されて、遊びはダメ」ってことはないですよね。子供の遊びは、大人の仕事と同等の価値とそれをやる権利もあると思うので。

ヘッドフォンで見た目にも分かりやすい「集中時間」を作る

じゃあ、コロナ自粛中の「子供を見ながら在宅ワーク」、どうしていったらいいですかねー?

「仕事自体を辞めちゃう」ってことができないケースで、ちょっと考え得る選択肢をあげてみましょう。

  1. 子供が起きている間に仕事をすることを諦める(=夜中or早朝にワークタイムをシフトする・・とか)
  2. 転導注意を使ってイライラしながら仕事をすることを受け入れる
  3. 転導注意を使わず仕事をすることを考える

↑この3番目の選択肢について、具体策を考えてみました!

集中する時間を決めて宣言をしよう

転導注意を使わないってことは、子供を無視すると決めて、仕事だけに集中するということです。

これをうまく実現するためには、子供達に向けて宣言を出すことが重要です!

私が、実際にやってみた方法をご紹介いたしましょう。

コロナで学校も保育園も休みになっちゃって、こうやってママと家でずっと一緒にいるのは珍しいことだよね。ママも本当はあなた達と一緒に遊びたい。

この導入は大事ですね。

でもっ!!ママがお仕事を全部辞めちゃうと、、、お金がなくなってご飯も食べられなくなって、このおうちにも住めなくなっちゃうかもしれない・・。本当にそうなっちゃってる人もいるんだよね・・。

※「ホームレス」で画像検索して見せる。(キャンプっぽい雰囲気ゼロのやつね)

これを理解してもらった上での、、、宣言です。

ということで、今日は今から時計の針が●になるまで、ママはお仕事に集中するので、あなたたちの声が聞こえにくくなります!!集中すると、わざとじゃないんだけど、話しかけられても聞こえてない状態になるよ〜

こんな感じっすかね!!

集中タイムは、子供の我慢の限界も考慮して、40〜50分のブロックに分けて実施することが効果的です。

人間の能力的にも、脳がMAX集中して「全集中の呼吸」(by鬼滅の刃)を使えるのは、せいぜい40〜50分と言われています。

お仕事内容にも寄るかもしれませんが、40〜50分を1つのブロックタイムとして、間に子供の相手をちょいちょい挟んで息抜き(になるか?笑)しながら仕事をしたほうが、効率は高まるかもしれません。

ママには今は聞こえないという「見た目づくり」が大切

「仕事に集中しているため聞こえなくなります宣言」を出しても、子供はその宣言の存在を常に自分のワーキングメモリに残しておけるわけじゃない。

つまり、、すぐ忘れちゃうんです!!(涙)

ママぁ〜、鬼滅の中で誰が一番好き?ね、、ママ、、ママぁー!!!あーもうママ耳ないんだね。耳なくなったんだね!!!もうミナトのこと好きじゃないんだ!!!もう知らない!!!!

※息子の超高頻出フレーズです(爆)。

ってなっちゃうんです!!!

そこで考えたのが、「ヘッドフォンを着用すること」です。

ヘッドフォンをつけていれば、見た目に「聞こえなそう・・」というのが分かるため、子供がママの宣言を思い出しやすいんです。

実際にヘッドフォンで何かの音楽を聞いていても聞いていなくてもどっちでもOK。重要なのは見た目づくりです。

私は最初、もともと持っていた「マイク付きのワイヤレスイヤホン」を使ってみましたが、イヤホンだと見た目がソフトだから「聞こえていそう」と思われちゃって(?)、あまり効果なかったですねー。

やっぱヘッドフォンです、ヘッドフォン。

見た目づくりとしてのヘッドフォンは、見た目にゴツい方が良い!と感じます(笑)。

ヘッドフォンはオンライン会議やオンライン飲み会の定番ツールにもなる?

ヘッドフォン持ってない〜

という方は、これを機に、「マイク付きヘッドフォン」を購入されてもいいかもしないっすね!!

オンライン会議でPCのマイクが子供の声を拾ってしまうと、結構厄介です。最近、イヤホンマイクをつけることが、にわかにオンライン会議のマナーになりつつあると感じております。

コードレスのやつが最強ですね。ちょっと飲み物を取りに立つというときにも、「耳だけ参加で会議継続」が可能です!!

もちろん、「読書したい」とか、「オンライン飲み会」でも重宝いたしますよ〜(笑)。

ぜひ、皆さんもお試しくださいませ!

 

本日も、ぱぱままSTARTUP(パパママ スタートアップ)のブログを最後までお読みくださってありがとうございました〜!!!

ABOUT ME
森田 亜矢子
子育てマーケター/マザーズティーチャー/TCS認定コーチ/企画ディレクター/ラーニングファシリテーター/2児のママ
\子育てを通じて自分をアップデート/

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