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【料理でストレス解消】コロナ自粛で世界的にStress Baking(ストレスベイキング)が流行

コロナ自粛生活が始まってから、スーパーでは依然として「小麦粉」が品薄ですね〜。

今日(5/4時点)でも、我が家の近所のスーパーでは、製菓コーナーの棚は商品がスッカスカでした。

実はこの現象、世界中で起きているらしいですよっ!!海外では、「Stress Baking(ストレスベイキング)」なんていうネーミングもついているんだとか?!

コロナ自粛のストレス解消?世界中で「小麦粉」が売れるわけ

私は、都立国際高校という学校出身で、高校の同級生に海外で暮らす友人が多いんです。(あ、私自身はめっちゃドメスティックな日本人で海外居住経験はありませんっ)

コロナ自粛で「オンライン飲み会」が習慣化してきてから、海外在住の友人とも、気軽にオンラインでコミュニケーションが取れるようになり、これは私にとって『コロナがもたらした良い変化』です♪

昨日は、国際高校の同窓会が初めてオンラインで開催され、ドイツ、タイ、シンガポール、アルゼンチンなど、世界各国で#StayHomeしている友達からみんなのリアルな生活を聞くことができました。普段は集まれないメンバーですからねぇ〜。

その同窓会の中で、みんなに聞いてみたところ、「小麦粉」や「ホットケーキミックス」などの商品が品薄になる現象は、どうやら世界中で起きているようです。

英語圏ではこの現象に、「Stress Baking(ストレスベイキング)」とネーミングまでできているんだとか?!

子供対策としてのStress Baking(ストレスベイキング)

私が小麦粉を買おうと思ったのは、

子供達の暇つぶしにクッキーでも作らせよう

みたいな発想。

この「子供対策としての小麦粉需要」は世界中のパパママの「あるある」になっているようで、ドイツでもタイでもオーストラリアでも、軒並み、スーパーから「小麦粉」が姿を消したそうです。

みんな同じことを考えるんですね〜。(笑)

ちなみに、このStress Baking(ストレスベイキング)で解消されるのは、主に「子供のストレス」ではないでしょうか?

親のストレスはむしろ増す(笑)

ちなみに…。

子供に料理を手伝わすと手間が2倍以上になって、親のストレスは増しませんか?!

もちろん、子供の年齢にもよると思います。

我が家の(6歳女子+4歳男子)は、

やりたいっ!やりたいっ!ちょっとかして!!

と、手順の説明も聞かずに強引に始めて致命的なミスを引き起こす姉

ミナトもぉー!!!!

と、自分の技量を推し量ることなく無理やりやろうとして、小麦粉の入ったボールごとひっくり返す弟

というツッコミ甲斐が半端ないユニットなので、サポート役の私のストレスは計り知れません。(爆)

子供と一緒にやるStress Baking(ストレスベイキング)で、ストレスが解消される親がいるとしたら・・・神か、仏か?!(^^;

ちなみに私は最近は、乾燥タピオカを茹でて、メープルシロップを混ぜたココナッツミルクにINするだけの(超簡単)で(事故発生率=低い)の「タピオカココナッツミルク」くらいしか、やりたくありませんっ!!(私が)

子供の教育観点では、おかし作りを子供に委ねてやらせるのは、とても効果があると理屈では分かっているんですけどねぇ・・・。なかなか。

料理にストレス解消効果があるのはなぜか

子供にやらせるのは腰が重くなる一方で、私自身が料理をする頻度はコロナ自粛によって高まりました。

なぜなら、料理は私にとって、最高のストレス解消アクティビティだからです!!

どうして料理をするとストレスが解消されるのか?

料理がストレス解消になる理由とメカニズムを、私なりに考えてみました。

思った通りの結果が得やすい=自己効力感が増す

第一に、料理は基本的な手順が決まっていて、その通りにやれば、だいたい期待通りの結果を得ることができるアクティビティかと思います。

「正解!」のストライクゾーンもわりかし大きいと思いますし。

※「包丁握ったことない」というど初心者や、職人の域に踏み入れるような高度な料理を除く。

このような、期待通りの結果が得やすいアクティビティは、「よし!できた!!」の成功体験によって自己効力感が増します

分かりやすいっすよね!?

しかも、「料理」という成果物はその後美味しく食べることができますので、言葉通り、「成果を噛みしめる」ことができるしっ♪

社会の中では、期待通りの結果が確実に得られることは案外少ないかもしれません。コロナみたいなことでなくても、大小様々な不測の事態が起こりますもんね。

子供と一緒に料理すると不測の事態の連続になって、ストレス解消どころかストレスが増すってことか〜っ

うん、なるほど。自分でも納得。

無心になることで「マインドフルネス効果」も

西島秀俊と内野聖陽(せいよう)のダブル主演で話題になった「きのう何食べた?」の中に、シロさんのスーパー友達の佳代子さんの名言があります。

料理作ってる時ってちょっと無心になれるじゃない?だからごはん作るだけでイヤな事あってもけっこうリセット出来んのよねあたし

by富永佳代子(ドラマ「きのう何食べた?」)

このセリフ、めっちゃめちゃ分かります〜!!

ひたすら野菜を刻んだり具材を炒めたりしていると、無心になるんですよね。

人間は起きている間中ずっと心の中で、何かを心配したり計画したりと脳が一生懸命働いてくれていますが、1日の中で何度か脳を思考から解放して休めてあげると、心がスッキリするんですよね。

これが、瞑想とか、マインドフルネスの効果で、これらは科学的にもストレス解消になることが証明されています。

ストレス解消になる料理は、、

  1. 手順が決まっていて悩まないもの(作ったことがあり慣れているものとか)
  2. ひたすら単純作業(キャベツの千切りとか)

などがおすすめです。

レシピを見ながら、

えっと・・次は何だ?Aの材料を混ぜて・・・って、Aの材料ってどれ?何のこと??

となってしまうようなものは、脳が疲れておらずストレスも溜まっていないときにやりましょう。(笑)

ストック料理のルーチンはおすすめ

私は、子供達の

お腹減ったー!!!いますぐ何か食べないと死んじゃうー!!

の対策として、冷凍庫に常時「おにぎり」をストックしているのですが、そーゆーストック作りは、ストレス解消料理としてとても効果的だと感じています。

あと、大好きなイタリアン料理によく使う「イタリアンの隠し味・ソフリット」の冷凍ストックを作ることとか。(おすすめレシピはこちらのサイト

子供に邪魔されない時間帯を選んで、料理でストレス解消をしております〜♪

Stress Baking(ストレスベイキング)という言葉は、アフターコロナでも一般名詞になるかもしれませんねっ。

 

本日も、ぱぱままSTARTUP(パパママ スタートアップ)のブログを最後までお読みくださってありがとうございました〜!!!

ABOUT ME
森田 亜矢子
子育てマーケター/マザーズティーチャー/TCS認定コーチ/企画ディレクター/ラーニングファシリテーター/2児のママ
\子育てを通じて自分をアップデート/

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