子育て

教育がらみの保護者アンケートの回答数が集まりにくいのはなぜ?!|元リクルート・トップマーケターが分析

勇気を出して「プロ市民活動」に一歩踏み出して見たものの、壁にぶち当たりまくっております〜!!絶賛・壁打ちトレーニングなぅ!!!😆

壁にぶち当たっても、転んでも、ただでは立ち上がらない私・森田亜矢子ですっ♪

もし私が甲子園に行って負けたら、、

「砂どころか、高校野球のビジネスモデルごと盗んでいってやるわー!!!」となったでしょう。甲子園も震えると思います。(あ、本当に冗談です。)

「壁にぶち当たる」・「転ぶ」・「挫折する」というのは、最高の学びの機会なので、心から「ありがとーございますっ!!!!!」と思えるように、42才にしてようやくなれました♪😆

きっと、遅咲きタイプだと思います。私は。

以前なら、「もー知らないっ!バイバイ。永遠にさようなら」と心の中で毒づいて、綺麗にフェイドアウトしていく方法を模索していました。

会社員時代を通じて、以前の私は「自分の正論」という刀で、容赦無くバッサバッサと人を切り倒していました。(その時斬られた皆さん、、、、心の底からお詫びいたします・・本当に申し訳ございませんでした。涙)

しかし!35才を過ぎてから、コーチングやマインドフルネス(いずれもメタ認知)のトレーニングを本気で受けて、私は変わることができたと思います。

北風と太陽の「北風」にならないように。

孤独な暴君にならないように。

自分を調整することができるように、本当に最近になって、ようやくなれてきたなぁー。

結局、自分のたどり着きたい場所に、自分だけが孤独に立ったとしても、「嬉しい〜」みたいな感情は何も湧きおこらず、ここに辿り着くまでに切り倒していった人たちに対する何とも言えないモヤモヤした気持ちしか感じなかった。

という、失敗を繰り返して、今の私にたどり着くことができていると実感しています。

「自分の正論」という刀なら、人を切って良いという論理には絶対ならないんだと、わかったのは、たくさん失敗した後です。

さてさて!!!

現在ぶち当たっている壁は、「私の居住区である目黒区の教育ICT環境の整備を一歩進めるために、区議会&教育委員会に持っていくための保護者アンケート(by完全有志)」の回答数が集まらないことです〜!!!

今回は、私と同じように、自ら主体的に一歩踏み出し「プロ市民活動」をされている全国の保護者と、、、

主体的に一歩踏み出せていない保護者、、、

 

そして、

主体的に一歩踏み出している人の行動(=出る杭)を、意図せずに打ち込んで埋めてしまっている人(悪気ゼロ)、、、

 

ま、いわば、保護者全員へお伝えしたい、保護者有志アンケートの回答数を気にするなの話です!!

PTAや学校の連絡網が使えない!STAYHOMEの保護者へのアクセス経路がない!

現在、私と数名の[目黒区の保護者有志]で、目黒区全域の「公立小学校+中学校」の保護者に向けた草の根アンケートを実施しております。(アンケートはこちらです

NHKにこの活動を取り上げていただいても、なかなか・・回答数が伸びません。

なぜなら、学校の連絡網もPTAの連絡網も使わせてもらえないため、完全に個人的な繋がりを通じてしか広めることができないからです。

なんでPTAとか学校が協力しないんだ???

と思われるかもしれませんが、「学校」も「PTA」も、人ではないです。組織です

だから、仕方ないと思っています。

学校やPTAのような政府に準ずるような公平性が求められる「組織」で、誰か1人の声の大きい人の独断と偏見で自由に動くことができたら、逆に危ないです。(なので、組織の中の合意形成の時間と、強力なリーダーシップが必要だと思います)

まぁ、そんな中での「アンケート」なので、なかなか苦戦しております。

保護者にシェアしてもらう以外に、拡散する方法がないので。(^^;

「集められる層」と「集められない層」はどんな層なのか?

ペルソナ分析してみた「こちらの表↓」をご覧ください。

有志(=非公式)の保護者アンケートで回答してもらえるのはごく一部の層だけ

回答を得られるのは基本的に(ゾーン1)だけ

活動自体にご賛同くださっている保護者であっても、回答してくださるのは、基本的に上記の表の中の(ゾーン1)だけだと推測しています。

最初、私たちは、「目黒区の保護者有志の会」みたいな匿名性の高い団体名で、アンケートフォームの回答項目の設定で、学校名×学年名を聞いておりました。

すると、アンケート開始直後に、猛烈な勢いでPTA(主催者じゃないのに)へ

このアンケートはなんなんだ?!
子供の学校と学年を言ったら、兄弟がいるケースの場合、個人が特定されるだろ!!(危険だろ!)

とのお声をいただきました・・・。

アンケートをやってないPTAにその苦情が届いてしまったので、PTAのみなさんもてんやわんやだったと思います・・。

「無邪気」の域を超えたご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。(涙)

(それでも目黒区のPTA連合のみなさんは、今も暖かく私の活動を見守ってくださっているので、本当に、本当に心からお礼を申し上げます!!!!)

匿名性を高めれば(ゾーン2)からも回答が得られる

苦情と申しましたが、その方の真意は違います。

「子供達を悲しませよう」「子供達をいじめよう」

という気持ちで動く保護者は、ゼロだと言いたいです。(本当に、恐らくそうです)

逆に

「これでは子供達が悲しい目にあうかもしれない!」

という警笛を鳴らしてくださる方達なのです。

これは有難いフィードバックですので、即座にアンケートフォームを修正したところ、回答数はググッと伸びました!!!(みなさんご協力本当にありがとうございます!!)

それでもマジョリティである(ゾーン3)の獲得は難しい

しかし、私はマーケターなので、人口数に回答数を当てて「回答率●%」を考えてしまうんですよね。

すると、「回答していない人」または「アクセスできていない人」が圧倒的大多数であることがわかります。

企業のマーケティングでは、基本的には「サンプリング調査」なので、母数300以上あれば、本当の対象人口が数万人であっても、「誤差あんま無し」ってことで、そのまま「国民の総意です」として言ってしまうんですけどね・・。(統計学を学んだ方ならもっとお詳しいと思います)(もっと細かいことを言うと、その回答した人のサンプルが偏ってないか?というような観点もあるんですが、じゃーその偏りをなくすために調査会社を使って「目黒区の公立小に通う子供がいる保護者」というクラスタを集めようとしても多分10人も集まらないでしょう。だから、世の中で私のアンケートが最も精度高いと言っても良いと勝手に思ってます。)

でも、本当の本当はどうなの?みなさん、どう思ってる?

が知りたくて、数を増やしたいんですけど、なかなか苦戦している次第です。

私が全保護者へのアクセス経路をもっていないので、私の友達からのソーシャルな繋がりのなかで、「こんなアンケートがあったよ」とシェアしてもらうしかないんですが、、、

なかなかその「シェア」が進んでいないのかもしれません。

子供がらみ・政治がらみは極めてセンシティブになる日本人

ちなみに、現在進めているアンケートは、私だけが「本名を名乗っている」状態です。(いろんな事情でね・・)

最初に出したアンケートver.1で、

どこの誰かも分からない団体のアンケートに答えるのは怖い!

というお声を聞いて、誰かしら、本名を明かした方が安心して答えていただけるのではないだろうか?!と思ったのですが、

企業にお勤めの方はなかなか一歩踏み出しにくいですよね。。。

なので、フリーランサーの私が名を明かす事にいたしました!!!

私は、新小学一年生の保護者で、まだ小学校のPTAにも属していないので、義務教育(=公的教育)のいろんなことがわかりません。

なので、そこを逆に(?)というのは変かもしれませんが活用して、「無邪気100%」でやることができております。

これが、新2年生以上の保護者であれば、少なからずPTAの風にも当たっているので、「和をもって尊しとなす」精神で、はみ出すことって難しくなると思うんですよね。

「子供」という存在がそうさせるのです!!!

子供を守りたいという気持ち vs 子供のためにアクションしたい気持ち)のジレンマ

もし、「自分の命よりも大切な存在を、一つだけ挙げるとしたら??」

と聞いたら、多くの保護者が「自分の子供」だと答えるのではないでしょうか?こんな私でもそうです!😆

「保護者」というアイデンティティには、必須で「子供」という存在が付いてくるんですよね。

だから、自分の言動が子供にとって不利益なことに繋がるリスクを、常に頭で考えてしまいます

森田亜矢子フザケンナー!!!
ふざけてないし!!本気だしっ!!

自分への非難だったら、自分でなんとでも対処しようと思うのですが・・・

森田亜矢子の子供なんでしょー!!フザケンナー!!!
・・・・

こうなった時の話ですよね・・・。心配なのは。

こんな母親で・・ごめんね・・・。

でも、

This is ME !!!

って、私は言えるので、私は名前を明かしております。

(本当に子供達には申し訳ないと思ってるんですが、それでも、自分の中で「私なりの親としての誇り」があるので、そこは時間がかかっても子供にいつか理解してもらえたら嬉しいです)

子供がらみのソーシャルは慎重で良い

こうして整理してみると・・・

回答数が集まらなくても良い。それが健全なのかもしれない

と思えてきました。

子供のことを思う親の気持ちは間違っていないと思うからです。

 

だから・・・

もしこのまま回答数が集まらなかったとしても、別の説得理論を作れば良いだけの話なので大丈夫です!!!

他の自治体で、同じように保護者アンケートをされている方は、一旦、サンプル300集めましょう。(人口数がめっちゃ少ない村・・などを除いて)

そこさえクリアすれば、

「保護者という特殊なアイデンティティを背負った人(あ、こちらのブログで詳しく説明してますと私のこのブログをご紹介くださってもOKです)から、なんと!!!!有志で、300も回答を集めたんですー!!(快挙!!!)」

というトーンで、区議会&教育委員会へ持ち込みましょう。

保護者有志の方
保護者有志の方
区議のどこへもっていけば良いんですか?どうやれば良いんですか?

こちらも、今、リサーチ中ですので、あと数日お待ちくださいませ!!!

※保護者有志のアンケートの拡散でお困りの方がいらっしゃいましたら、森田亜矢子(better.madre★gmail.com)まで、★を@に変えてご連絡くださいませ!

ぱぱままSTARTUPのweb+facebook+twitter(今日から始めた❤️)でご紹介させていただきたいと思います!

 

本日も、ぱぱままSTARTUP(パパママ スタートアップ)のブログを最後までお読みくださってありがとうございました〜!!!

ABOUT ME
森田 亜矢子
子育てマーケター/マザーズティーチャー/TCS認定コーチ/企画ディレクター/ラーニングファシリテーター/2児のママ
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