子育て

新小1の行き渋りと格闘の日々・・・|結論の出ていない話

またしばらく投稿が滞ってしまって、ぱぱままSTARTUP(パパママ スタートアップ)の読者のみなさん、本当に申し訳ございませんでしたっ!

夏休み明けの8月の最終週から、新小1の長女の行き渋りと格闘(?)する日々で、私のメンタルもローモードになってしまい、生産性の上がらない秋を過ごしてしまいました・・。

現在も、いつ「不登校」が始まるのかヒヤヒヤの毎日です!

さてさて。
本日は、子どもの「行き渋り」に対して、親はどんな対応を取れば良いかについて、考えてみたいと思います!

「行き渋り」とは?

「行き渋り」とは、学校に行くことを嫌がり、あの手この手を使って休もうとすることです。

長女は、毎朝かならず行き渋りますが、特に月曜日など休み明けの行き渋りは酷いです。

月曜の朝は、引きずるようにして家から学校の教室まで送り、先生に引き渡すのも一苦労。とりもちのように私にしがみついて離れないので、大人3〜4人がかりになることもシバシバ・・。(本当に大変ですよっ。特に先生が。苦笑)

我が子の行き渋りパターンはこんな感じ

具体的には、我が子の場合は、こんな方法で行き渋ります。

  • 毎朝の検温で何とか37℃以上を出そうと、何度も計り直す
  • 大げさに咳こんでアピール
  • 「お腹が痛い」という ※客観的に判断しにくい症状を訴える
  • 「嫌だ〜!!行きたくないぃぃ〜!!」と泣き騒ぐ※最後の手段か?

コロナ禍ですし、私自身が難病(再生不良性貧血)を持っているため、体調不良に関しては、本当に早期発見・早期療養を心がけておりまして、本当に体調が悪そうな時は、体温が37℃未満であっても休ませています。

でも、そういった「体調不良休み」があると、我が子の場合は↑の行き渋り行動が強化されていくんですよね。(><)

耳が痛いから休みたい・・・
耳が痛いのかぁ・・・。ちょっと見せてね。うーん、何も問題なさそうだけどな。
ズキズキする!
うーん・・・。じゃ、とりあえず学校に行ってみて、症状が酷くなるようなら先生に言ってね。

こんな攻防が毎朝繰り広げられております。

何とか学校へ登校させると、帰ってくる頃にはめちゃめちゃ元気になっていて、耳のことなど全く気にもしていない様子。仮病だった可能性大!ということが多いです。

しかし!!

鼻から仮病を疑って、「はいはい、また言ってるよ〜」的な対応をとると、オオカミ少年のように万が一の時に見逃してしまうリスクがあるし、「テキトーに扱われた!」と思われると親子の信頼関係にヒビが入りそうで怖い思ってしまい、そこそこ真摯な対応を取らざるを得ません。

毎日のことなんで、私にも、じわじわボディーブローがくるんですよね。。とほほ

行き渋りの自然解消はあるの?

「行き渋り」は一過性の場合も多いと思います。特に、新生活が始まってしばらくは、大人でも行き渋り的な気持ちが起こりますよね。

行きたい気持ち > 行きたくない気持ち

となれば、行き渋りは治るのだと思います。

仲良しの友達ができると学校は一気に楽しくなったりしますよね。

または、、、

行くことが習慣化されて心理ストレスがなくなる

「行きたいわけではないけど、行くのが当たり前」という習慣化が起これば、毎朝、行くのか行かないのかを巡った攻防はなくなるでしょう。

長女の行き渋りは、夏休み明けからずーっと続いており、間も無く冬休みが始まります。

今年度中には解消されない可能性が高まってきて、ドキドキしますねぇ・・。

「行き渋り」に対する親の対応を整理

行き渋りに対して、親はどのように対応すべきか?!

→ネットにも様々な記事が載っております。

「無理せず休ませてあげて派」が主流?!

わたしたち親世代は、体調不良でもないのに幼稚園(保育園・学校)を休むのはNGという世代です。

そのため、体調不良でないのに幼稚園(保育園・学校)を休む子のは、ズル休みと感じてしまいます。

実は、かなりの刷り込みなのです。

行き渋り、不登校もココロ貯金が貯まると大きく進展することがよーーくあります。

一般社団法人子育て心理学協会

なるほど!前提として、私たち保護者は、「元気なのに休むのは悪!」という刷り込みがある世代ですね。

「子どもの為になるのであれば、元気で休んでもいーじゃない!」というマインドシフトも必要かもしれません。_φ(・_・

 「親が休んでいいという姿勢を示したりしたら、子どもは安心して、そのままずるずると、完全な不登校になってしまうのでは」と心配になってしまうかもしれませんが、「その日に学校に行くか行かないか、ということよりはるかに大切なのは、まず安心させてあげること

親が子どものことを心から受け入れ、学校に行っても行かなくても、大事なわが子であることに変わりはないという姿勢を見せれば、事態は好転していきます

日経DUAL うつヌケ精神科医「宮島賢也」取材記事

そうそう、まさに「このままズルズルと不登校に突入するのでは?」という不安があるんです!私たち親には!!

でも、無理やり登校させ続けることで逆にこじらせることもあるから、「まずは安心させることが大事」というのは、確かにその通りですね。_φ(・_・

 

親の対応と結果を整理する

整理してみるとすると、こんな感じでしょうか。

  1. 「学校は行かなくちゃならないもの」「みんな行ってる」等のステレオタイプ発言や、「行かないと勉強が遅れちゃうよ?」等のネガティブ展望発言をする
  2. 子どもは「行きたくないけど行かなければいけない」というプレッシャーを抱え、本心を親に打ち明けられなくなっていく
  3. ストレスが高まっていくと、ある日突然、ぽきっとなる。(そうなっちゃってからの立て直しはかなり大変っ・・・)
  1. 「行きたくない!」という子どもは、何かしら不安な気持ちを抱えている
  2. まずはその不安な気持ちを解消してあげることが大事(その為に、「休ませる」という手段も有り)
  3. 不安が解消される(=心の貯金が貯まる)と、自然と登校できるようになる

ポイントは、親がとる行動が、子どもにとって、「北風と太陽」の絵本の中にもあるような「北風対応」になっちゃってないか、ということかもしれませんね!

実際に、元気だけど休ませてみた!

何事も試してみることが大事!

ということで、行き渋りが一向に解消しない11月に、実際に元気だけど行き渋りを飲んで休ませてみたんです。

平日の水を休ませてみたら、惰性で木も休んでしまい、その後、金は行けるかどうか交渉したものの、激しく抵抗し、結局、金も休んでしまう結果に。(ガーン)

水から日まで5日間も休んでしまい、ゴールデンウィークかよっ!という状況。しかも、GWのように充実した時間ではなく、家でダラダラ過ごしてしまったので、母子ともに生活リズムも崩れてしまいました。。

週明け月曜を登校させるのに、教室前で激しいとりもち状態の攻防が発生し、とんでもなく大変なことになってしまいました・・・。(とほほ過ぎる・・)

休ませるだけでは、不安は解消されず、心の貯金も貯まらないんかーいっ!!!を実証。(苦笑)

学校を休ませた日に、ダラダラしてしまうのはNGだと振り返ります。

しかし、コロナ一斉休校期間中でも苦しんだように、「親子の関係性の中で子どもをダラダラさせないこと」もまた、非常に難しいことなんですよねぇ。。。(++)親からの「勉強しなさい!」の声がけは、ほとんど効力ないっすから。

学校という環境が、子どもの生活リズムを整える為にどれだけ重要な役割を果たしているのかを、またしても痛感いたしました。

GIGAスクールの1人1台が「行き渋り児」のサポートになることを期待!

現在、私は

オンラインで自宅から授業に参加できれば状況は変わるかも!?

という、淡い期待を抱いております。

実際に数日休んでみたら、宿題がドバーッと溜まってしまったし、授業が進んで話についていけないということが発生。担任の先生が、休んでしまった我が子の個別対応のための労力も増大です!!

(子どもが休むことで、ただでさブラックな働き方を強いられている先生の仕事を増やしてしまうのは、本当によくないですよね)

GIGAスクール構想で進む「1人1台端末の整備」が、休んでいる子や不登校の子が、オンラインから授業に参加できる制度に繋がっていけば、これらの問題は解消されると思うんです!

コロナ禍の今、すでにそのような子どもに向けた授業のライブ配信を実施している公立小学校は多数あります。(◀︎熊本市、大阪府の寝屋川市)

 

間も無く始まる冬休み。

私の頭は、冬休みの楽しい計画よりも、冬休み明けの登校に対する不安が優っております。(苦笑)

でも、まぁ、、、数年後にこのブログを読み返した時に、「あ〜、懐かしい〜!そんな時期あったね〜!」と親子揃って笑える日が必ずくると信じて、今日も試行錯誤を続けていきたいと思いますっ!!

本日も、ぱぱままSTARTUP(パパママ スタートアップ)を最後までお読みくださってありがとうございます!!!(^^)

ABOUT ME
森田 亜矢子
子育てマーケター/マザーズティーチャー/TCS認定コーチ/企画ディレクター/ラーニングファシリテーター/2児のママ
\子育てを通じて自分をアップデート/

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